小松島市議会 2022-12-05 令和4年12月定例会議(第5日目) 本文
その影響はエネルギーや食料供給の分野に及び,国際経済を通じて世界中の人々の生活にも深刻な影を落としております。 我が国におきましても,歴史的な円安とも相まって,日々の暮らしに欠かせない食品や日用品等の価格が軒並み上昇し,3年目に入ったコロナ禍にあえぐ国民生活はさらなる苦境に置かれております。
その影響はエネルギーや食料供給の分野に及び,国際経済を通じて世界中の人々の生活にも深刻な影を落としております。 我が国におきましても,歴史的な円安とも相まって,日々の暮らしに欠かせない食品や日用品等の価格が軒並み上昇し,3年目に入ったコロナ禍にあえぐ国民生活はさらなる苦境に置かれております。
令和4年度当初予算で行政から,未来への活力を育むまちづくり,本港地区にぎわい発信に向けた基本方針と題し,港町小松島を象徴するエリアである本港地区,小松島ステーションパークなどの空間を生かして,年齢層に関係なく幅広い人々が利用できるにぎわいある空間を目指し,新しい魅力にするために基本方針を策定するといった方針が示されました。
こうした様々な学習活動は,地域の方々の協力によって育まれ,人々との交流を大切にしながら生まれ育った地元の自然や文化,産業など,地域のよさを知ることが郷土愛育成につながっていると考えております。
本質問は,今後の人口減少,少子高齢化社会の時代,また,多様な人々が暮らし,対応できる社会インフラを支えていくための観点から,本市のごみ収集の在り方について問わせていただきたいと思います。
また,様々な人々が共同生活を送る避難所においてペットを飼育する場合は,動物が苦手な人やアレルギーを持っている人などへの配慮が必要であることから,避難所の居住スペース部分には,原則としてペットの同伴は禁止としており,主に屋外にペット専用スペースを確保することとしております。
◯ 花岡都市整備課長 小松島ステーションパークSL記念広場に関しましては,本年度,遊具の設置の設計委託料のほうをお認めいただいておりまして,遊具の設置等を行う予定でありますが,今遊具の新設を行うに当たって,対象年齢を6歳から12歳で当該施設のテーマであるSLをモチーフにした子育て世代をはじめ,市内外の人々に親しまれる個性的な遊具とするとともに,遊具を利用する全ての子どもが楽しく安心して遊べるインクルーシブ
私たちは世界唯一の被爆国として,全世界の人々に再び地球上に広島,長崎の惨禍を繰り返させてはならない。さらに,核兵器廃絶のため,あらゆる核兵器の全面禁止に努力し,小松島市住民が核の恐怖に脅かされないよう,平和のために貢献する決意を表明し,ここに非核平和の都市となることを宣言する。 以上,決議する。昭和59年9月26日,小松島市議会,となっています。
私たちは世界唯一の被爆国として,全世界の人々に再び地球上に広島,長崎の惨禍を繰り返してはならない。さらに,核兵器廃絶のため,あらゆる核兵器の全面禁止に努力し,小松島市住民が核の恐怖に脅かされないよう,平和のために貢献する決意を表明し,ここに非核平和の都市となることを宣言する。昭和59年9月26日,小松島市議会というふうになっております。 それと,最後にもう一つ言わせてもらいます。
ピクトグラムは老若男女,外国人をはじめ多くの人々に直感的に判断できるユニバーサルデザインです。 ユニバーサルデザインについて少し思い起こしますと,私は小松島南中学校の開校時の見学会で驚いたことがあります。まず,外の門から玄関を入り,教室に入るまで,完全にバリアフリーですが,これに関しては新しい施設なので当然そうだろうなと思いました。
まさに,進化したデジタル技術を浸透させることにより,人々の生活や事業活動を変革することにつながるものと思ったところであります。
平成20年には,児童生徒から高齢者まで幅広い世代の人々が,各自の興味関心,体力,技術レベルに合わせ,様々なスポーツに触れる機会を提供する地域密着型のスポーツクラブである総合型地域スポーツクラブの育成に着手しております。卓球,ソフトバレーボール,健康体操の3種目から開始をいたしまして,現在は,13種目まで環境を整備いたしまして,体力の向上,健康寿命の延伸に努めてございます。
必要か必要でないかというのは,それは,人々にとって,お一人お一人によって違うと思いますけれども,近代的に,先端的なものは使っていくというような,そういう方向性も大事だと思います。それと,私は,耐震化は変わらず進めていただきたいと思います。
既に先制攻撃により多数の民間人を含む人々の命が奪われている。ミサイルなどの爆撃によりウクライナに拠点を置く日本企業をはじめ、現地在留邦人の生命も危ぶまれる事態である。このような武力を背景にした一方的な現状変更は明白な国際法違反であり、国際秩序の根幹を揺るがすもので看過できない。ここに石井町議会はロシアに対し、ウクライナへの侵略行動を直ちに中止するよう求めるものである。
それまで平穏に生活を送ってきた人々が,突然激しい戦火に追われ,砲撃におびえる日々を送らざるを得なくなりました。拡大が続く戦線では,激烈な交戦が行われ,毎日のように,かけがえのない命が失われております。この軍事侵攻は,安心して暮らしていることが当たり前であった私たちにも大きな衝撃を与え,平和の尊さを改めて実感いたしました。
また,歩道は人々にとって安全な空間であるため,どうしても歩道の切れ目のところに人がたまっていることがあり,ここから先を踏み出すことに勇気が要る,緊張するとの声が多く上がっているのも現状であります。令和2年と3年と続けて質問をさせていただいたのは,それほど危険な状況が今現在あるわけなのです。
2つ目といたしまして,地域経済の好循環を図るため,人々の価値観が多様化する中にあっても,あらゆる世代が集ってもらえるよう,新年度は,本港地区活性化事業として,本港地区を新しい小松島の発信源とするため人流を生み出す面的整備に向けた基本計画の策定を行います。 若者世代のライフスタイルに合わせた新たな施策にも取り組んでまいります。
一昔前まではありました近隣の人々との協力関係で行われていた生活上の営み、また、冠婚葬祭に至るまでが相互扶助のために不可欠な地域コミュニティーの維持があまり重要ではなくなってきたのも原因の一つではないかと思っております。それに輪をかけて個人主義化というのもその一端だと思うのであります。
SDGsは、世界中の人々が主役となって取り組まなければいけない目標です。国や政治がやるべきこと、役場や企業がやるべきこと、また、私たち個人ができることもたくさんあります。マイバッグの活用、節電、節水、食品ロスの解消。2018年では、日本だけで年間600万トンの食品が捨てられている。最近、テレビでよく見かけます。1人当たりに考えると、毎日おにぎり1個から2個捨てられているということになるそうです。
石井町の教育の今後進むべき方向性を示す指針、また石井町教育振興のための基本的施策や石井町の人々が自己実現等を図るための支援となる施策を示す第3期石井町教育振興基本計画を保護者代表の皆様方のご協力をいただき策定をいたしました。
それらを活用して小松島市について学んだり,様々なことを体験したり,多様な人々と交流したりして,小松島市のよさを理解し,郷土を愛する心を育んでいくことだと考えております。